年齢とともに、疲れてないのになんだか「疲れて見える」「黄色いような。茶色いような肌色になってきた」と感じてませんか?
先日ご相談くださったA様のお悩みも、まさにそれ!
首と顔の「色み」や「白さの差」も気になっていらっしゃいました。
実はこの黄ばみ。
単なる「くすみ」や「日焼け」ではありません。
40代50代の肌が変化して行く中で、肌の色そのものが変わっているサインなのです

■黄ばみの原因は「糖化」だけじゃない
よく、糖化すると肌が黄ばむ、と言われますよね。
確かにそれも大きな要因ですが、実はもう一つ見逃せない理由があります。
それは、血流とターンーオーバーの低下です。
年齢を重ねると、顔の筋肉や首肩のコリによって血流が滞りやすくなり肌の隅々まで酸素や栄養が届きにくくなります。
すると肌が「酸欠状態」になり、本来のピンクがかった血色が失われ、くすんだ黄色~茶色っぽく見えてしまうのです。

■肌の「質感」も関係している
さらにもう一つ、肌表面がごわつくことでも「光の反射」が鈍くなり、透明感が失われていきます。
つまり、肌の色×質感×血流がすべて関わっているのです。
一見、「色」だけの問題に見えても、実は体の内側や肌の巡りの状態が映し出されています。

■昔より「黄味が強くなった」と感じたら
そのサインは「スキンケアを変えなきゃ」よりも先に、《めぐりを整えるケア》が必要な合図です。
顔の土台(首肩・頭皮・自律神経・心)から血流を高めることで、肌のトーンは驚くほど変わります。
ファンデーションで出せない内側からのやわらかな血色感が戻ってくるのです^^

■肌の色が変わると、印象が変わる
不思議なことに、肌の色が整うと、表情まで柔らかく見え「疲れてる?」と言われなくなります^^
肌が黄ばむのは、巡りが滞ってるサイン!
老化だけが原因ではありません。
血流やリンパ、自律神経、そして心まで整えることで、肌本来のピンクがかった白さと透明感を取り戻せます。
フェリーチェは【ハンドセラピス】や【アーユルヴェーダ】【ハーブケア】などを通して、肌・心・体のバランスを深く整え、土台から輝く肌を育てていきます。
肌が明るくなると、表情が柔らかくなり、ファンデーションの色まで変わったように感じる方も♡
見た目の印象だけでなく、気持ちまで前向きに変わっていくお客様がたくさんいらっしゃいます。
磐田市を中心に浜松市・掛川市・袋井市・御前崎市など静岡エリアの40代・50代の女性にご利用いただいています。
なんだか顔色が冴えない・・・そんなこそ、ぜひ一度【肌育トリートメント】を体感してみてください。
